接骨院としてのSDGsとは!

こんにちは、熱田区金山の今井接骨院です。

最近、「SDGs(持続可能な開発目標)」という言葉を耳にする機会が増えました。
国連が掲げる17の目標は、地球全体の未来を守るために、私たち一人ひとりが何かできることを考えるヒントになります。

では、接骨院としてSDGsにどう関わることができるのか?
今回は、私ども今井接骨院が日々の施術や地域活動を通して取り組んでいることをご紹介します。

1. 健康と福祉を地域に届ける(目標3「すべての人に健康と福祉を」)

私たちは、ケガや慢性痛の改善はもちろん、地域の皆さまが健康で活動的な毎日を送ることをサポートすることが使命です。
予防のためのアドバイス、運動指導、子どもから高齢者まで幅広い世代に対応できる施術環境を整えています。

2. 働きがいのある職場づくり(目標8「働きがいも経済成長も」)

スタッフ一人ひとりがやりがいを持ち、成長できる職場づくりを大切にしています。
また、長時間労働を避け、心身ともに健康で働ける環境を目指しています。

3. 環境への配慮(目標12「つくる責任、つかう責任」)

日々の診療で使う資材についても、必要以上の廃棄を出さない工夫をし、ペーパーの節約やリサイクル、LED照明の導入など、小さなことからコツコツと取り組んでいます。

4. 地域との連携(目標11「住み続けられるまちづくりを」)

地元警察への協力や、スポーツ団体へのサポート、学校との連携を通じて、「ケガをしない体づくり」や「地域の健康意識の向上」にも貢献しています。

最後に

SDGsというと難しそうに聞こえますが、私たち接骨院ができることはたくさんあります。
「患者さん一人ひとりの笑顔を守ること」も、SDGsの一歩。
これからも今井接骨院は、地域の皆さまとともに、持続可能な未来を目指して歩んでいきます。