昔の疲れと現代の疲れは“質”が違う!

〜しっかり寝ても疲れがとれないのはなぜ?〜

こんにちは。熱田区金山の今井接骨院です。

最近、「寝ても疲れが抜けない」「朝からすでにだるい」「休んだ気がしない」
そんな声がとても増えています。

同じ“疲れ”でも、 昔の疲れと現代の疲れは、実はまったく質が違う ことをご存じでしょうか?
昔は「肉体疲労」が中心でしたが、現代は 脳疲労・自律神経の疲れ が大きく関わっています。

■ 昔の疲れ=体を動かした疲れ(肉体疲労)

昔の生活は、今と比べて“体を使う”場面が多くありました。
• 歩く・走るなど移動で体を使う
• 家事・仕事での肉体労働が多い
• 外での活動が中心

こうした疲れは、「寝れば取れる」タイプの疲労 です。
筋肉を使い、血行が上がり、疲労物質が発生しますが、寝れば回復しやすいのが特徴でした。

■ 現代の疲れ=脳が疲れる生活(自律神経の乱れ)

現代の疲れの多くは、肉体よりも 脳や神経がオーバーワーク していることが原因です。
• スマホ・パソコンを長時間見続ける
• SNS・メール・通知に常に反応する
• 情報量が多く、頭の中が休まらない
• 座りっぱなしで体を使わない
• ストレスが多く、緊張状態が続く

こうした疲れは 「寝ただけでは取れない」タイプの疲労 です。

自律神経、とくに“交感神経(緊張側)”が優位になり続けるため、
寝ても脳が休息モード(副交感神経)に切り替わらず、回復しないのです。

■ 現代人が「朝から疲れている」理由

寝たはずなのに疲れが抜けない…
その最大の理由は 自律神経のスイッチが切り替わらない こと。

● 寝る前もスマホ → 脳が休まらない
ブルーライト・情報刺激で脳が興奮状態のまま就寝。

● 呼吸が浅い → 酸素不足で筋肉も回復しない
猫背・肩こりで胸郭が固まっている方が非常に多いです。

● 座りっぱなしで筋肉が使われない
血流が悪くなり、脳と体の疲労物質が滞りやすい。

この3つが重なると、寝ても疲れが取れない“現代疲労”が発生します。

■ 今井接骨院が行う疲労改善アプローチ

当院では、現代型の疲れに合わせて カラダと自律神経の両面からアプローチ します。

✅ ① 頸椎・肩甲骨まわりの調整

呼吸が深く入り、脳の回復が進みやすくなります。

✅ ② 姿勢バランスの改善

「座りっぱなし疲労」を根本的に軽減します。

✅ ③ 筋肉の緊張をゆるめ、血流を改善

体の循環が良くなり、疲労物質が流れやすくなります。

✅ ④ 自律神経を整える施術

リラックス神経(副交感神経)が働きやすくなり、睡眠の質が上がります。

■ 今日からできるセルフケア

● スマホを見る前に「深呼吸」を3回

脳が落ちつき、自律神経の切り替えがスムーズに。

● 1時間に1回、30秒だけ胸を開くストレッチ

猫背を予防し、呼吸が深くなります。

● 寝る1時間前の「スマホ断ち」

脳が休息モードに入りやすくなり、睡眠の質が改善。

■ 最後に

現代の疲れは、ただ休むだけでは解消しにくく、
「脳・自律神経・姿勢」の管理が必須になっています。

もし、
• 朝起きてもだるい
• なかなか疲れが取れない
• 肩こり・首こりが慢性化している

そんな症状があれば、無理をせず早めにご相談ください。